光り輝き、走り抜ける−高山本線(JR西日本管轄区内)−

※定期運用は事実上、高山線の2編成のみとなった。これは高山線の列車増発社会実験に伴う車両不足に対応するため、高岡車両部から転属させて使用されているからだ。
「風が吹くとフワフワして、すぐ止まってしまう今の列車に比べて、この列車はいい。」とは利用者の弁。
最近の軽量車体とちがって重厚感のある列車への、近隣住民の信頼は厚い。2008年10月。