三神合祭殿−月山、羽黒山、湯殿山の三神を合祭している。手前は鏡池(御手洗池)。
鏡池からは600面を超す多量の銅鏡が発見されている。そのほとんどが12〜13世紀の和鏡で、羽黒鏡と呼ばれている。